ゆうきまさみ新境地!第2集は壮絶な悲劇! 不老不死の種属「オキナガ」。そのひとりである雪村魁は、12年に一度の惨殺事件…通称「羊殺し」の犯人を追っている。昭和初期。沖縄での戦禍の中で、魁の壮絶なる人生を決した出会い、別離。そして与えられた運命。この殺人事件に執着する理由がそこにーー雪村魁は、いかにして雪村魁になったのか。その謎を解き明かす第2集、霧の中の輪舞(ロンド)! 【編集担当からのおすすめ情報】 容姿は若いままだとしても、しかし88歳である老人、雪村魁が殺人事件を追い続けている…。そこにはどんな過去が秘められているのか。雪村魁こそが『白暮のクロニクル』の核心であり、伏木あかりと魁の主人公ふたりが出会ってしまった必然でもあり。魁の慟哭が第2集には詰まっています。これ以上ない感情の描かれ方だと、思います。