★疑問を解き明かしながら学ぶ、英語の歴史英語にまつわる素朴な疑問に答える形で、英語の歴史をひもといていく、これまでになかった英語史の入門書。「なぜnameは『ナメ』ではなく『ネイム』と発音されるのか?」「なぜ -ly をつけると副詞になるのか?」「アメリカ英語はイギリス英語よりも『新しい』のか?」といった疑問をきっかけに、英語史の基礎知識を学んでいくことができる。英語という言語について深く学んでいくために最適な1冊。★本書で取り上げる「素朴な疑問」・なぜ*a appleではなくan appleなのか?・なぜ3単現にーsを付けるのか?・なぜ不規則動詞があるのか?・なぜ未来を表すのにwillを用いるのか?・なぜ *I you love ではなく I love you なのか?・なぜ1つの単語に様々な意味があるのか?・なぜアメリカ英語では r をそり舌で発音するのか?・なぜ船・国名をsheで受けるのか?など<著者紹介>堀田隆一 (ほった・りゅういち) 1975年東京都生まれ。慶應大学文学部教授(英米文学専攻)。英国グラスゴー大学英語学研究科博士課程修了(Ph.D.取得)。専門は英語史、歴史言語学。日本英文学会第25回新人賞佳作受賞(2002年)、日本中世英語英文学会松浪奨励賞佳作受賞(2010年)、近代英語協会優秀学術奨励賞受賞(2013年)。著書に『英語史で解きほぐす英語の誤解』(中央大学出版部、2011年)、共著『英語語源ハンドブック』(研究社、2025年)などがある。「hellog〜英語史ブログ」(http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/)を日々更新中。