明日への希望をリリカルに描く! 国際アンデルセン賞受賞作家ジャクリーン・ウッドソンの代表作であり、自伝的作品。ーーー言葉が意味を集め、 それが思いとなって、 頭の外に出て行き、文章になる。---「言葉をつかまえたい」と願う作者が、本当に求めていたものはなんだったのか……。自分の誕生から子ども時代の思い出、文字やことばに興味をもったきっかけ、作家への夢、様々な人間模様などを、イメージに富む散文詩でリリカルに描く。人間として生きる権利とは何かを少女の目を通して語られる。 【編集担当からのおすすめ情報】 現代のアメリカの児童文学を代表する作家の自伝的作品。少女の目を通して語られる人間模様は、現代アメリカの社会問題を浮き彫りにしていて、BLMの背景について、当事者たちの心情を深く理解できます。不条理なことの多い世の中においても、明日への希望を信じ、夢をみることをあきらめない強い意志が、日本の読者をも勇気づける作品です。もくじ地図家系図第一部 わたしが生まれる第二部 サウスカロライナの物語は川のように流れる第三部 空の星座をたどって自由へ第四部 心の奥深くで信じる第五部 世界を変える