[商品について]ー自明なことを、あらためて問い直してみるーセールスとは何か、企業とは何か、セールスマンの能力とは何か、ビジネスの現場で日々問われるこうした問題について、今日のきびしい経済情勢下に生きる私達は、今いちど自らの考え方やあり方、日々の仕事について点検し、反省し、企業の財産であるという真理を改めて自覚する必要がある。本書は、そのための技術や結論を語るのではなく、真に理解するための問題提起を行い、ともに考え、話し合うためのノートとして書かれた作品である。人として、企業人として何をなすべきかを考え、自らが納得できる仕事をするための参考として、ご活用いただければ幸いである。[目次]第一章 “セールス”とは何か。第二章 企業についてどう考えるか。第三章 企業の財産は人なり。第四章 方針と目標管理はなぜ必要か。第五章 セールスマンの能力開発は教えることだけではない。第六章 新規開拓をどうして進めるか。第七章 マーケティングとはどんなことか。第八章 マーケティングリサーチはなぜ重要か。第九章 望まれるセールス マネージャー像とは。第十章 私達が考え話し合ったことのまとめ。<あとがき>[出版社からのコメント]様々なことを考え、日々忙しく働く多くのビジネスマンにとって、自分の仕事について改めて考える機会を持つことはあまりないかも知れません。社会が大きく動こうとしているいま、これからのビジネス人生をより意義あるものにするために、一度立ち止まって考えてみる、そうした時間を本書を通じて多くの方に持っていただければ嬉しく思います。[著者プロフィール]藤井 善三郎(ふじい・ぜんざぶろう)