ケフェレックによるモーツァルト:協奏曲第20&27番。おそるべき完璧さと美しさ現代を代表する名ピアニストのひとり、国際的な舞台で活躍を続けるアンヌ・ケフェレックによる、モーツァルトのピアノ協奏曲の登場です。第20番では短調での険しくも美しい表情、そして第27番では愛らしくもどこまでも気品に満ちた演奏。寸分の乱れもない、美しい真珠のような、恐るべき完璧さでととのった粒立ちのタッチで、旋律が次々と美しく歌われてゆきます。円熟をきわめた先にある清澄の世界。クオクマン指揮のパリ室内管とのアンサンブルも親密な対話のよう。ケフェレック自身がライナーノートを執筆しており(欧文)、そちらも注目です。 マカオ管弦楽団音楽監督・首席指揮者のほか、香港フィルの常任指揮者なども務めるリオ・クオクマン。2014年のスヴェトラーノフ国際指揮者コンクールで最高位を受賞。2016年まではフィラデルフィア管でネゼ=セガンの副指揮も任されていました。(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466● ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595 アンヌ・ケフェレック(ピアノ) パリ室内管弦楽団 リオ・クオクマン(指揮) 録音時期:2023年2月21-24日 録音場所:フィルハーモニー・ド・パリ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Powered by HMV