イノベーションは経済の成長に欠かせないものだが、それをいかに育て、実用化するかはマネジメントの中でも最も難度が高いテーマ。本書は、日本のイノベーション研究の中心地である一橋大学イノベーション研究センターの研究者が総力を挙げてイノベーションを正面から解説した『マネジメント・テキスト イノベーション・マネジメント入門(第2版)』(2017年刊)の新装版。 本書のようにイノベーションに関わるすべてのテーマを網羅したテキストはありません。今回の新装版で2色刷りにし、より見やすくなりました。マネジメントテキスト・シリーズは本書刊行時点で既刊10点、テキストとして定評があります。 【本書の執筆者】延岡健太郎 青島矢一 米倉誠一郎 清水洋 軽部大 長岡貞男 北野泰樹 野間幹晴 江藤学 赤池伸一 岡田吉美 楡井誠第1章イノベーション・マネジメントとは第1部イノベーションの全体像第2章イノベーションの歴史第3章イノベーションと企業の栄枯盛衰第4章産業とイノベーション第5章イノベーションの測定第2部イノベーション創出プロセス第6章イノベーションとアントレプレナーシップ第7章イノベーションを実現する資源動員と知識創造第8章新製品開発のマネジメント第9章イノベーションと企業戦略第10章イノベーションと企業間システム第3部イノベーションと経済政策第11章イノベーションと政策・制度第12章科学技術イノベーション政策第13章イノベーション創出のための知的財産権制度第14章イノベーション創出のための知的財産権マネジメント第15章イノベーションと規制・制度第16章イノベーションと経済成長