限定盤第1集もSACDハイブリッド化!BCJによるJ.S.バッハの世俗カンタータ全集の限定ボックスが登場!SACDハイブリッド盤。2003年から2017年にかけて収録した鈴木雅明指揮、バッハ・コレギウム・ジャパンによるJ.S.バッハの世俗カンタータ全集がついにセットになって登場しました。キャロリン・サンプソン、ジョアン・ラン、ハナ・ブラシコヴァ、ソフィー・ユンカー、ロデリック・ウィリアムズ、モイツァ・エルトマン、ドミニク・ヴェルナーなど豪華なソリスト陣を迎えた充実の録音はレコード芸術誌特選盤をはじめ国内外で高い評価を得ました。教会カンタータと併せてBCJの大偉業を堪能することができる注目のリリースです! なお、第1集はリリース時には通常CDでしたが、今回の限定ボックスではSACDハイブリッド化しているのも嬉しいところ。全10集がSACDハイブリッド盤となっております。 教会カンタータ全集(完売)同様、今回の世俗カンタータ全集も限定ボックスとしてのリリースです。この機会をお見逃しなく!(写真c Marco Borggreve)(輸入元情報)【収録情報】J.S.バッハ:世俗カンタータ全集Disc1 第1集(62:05) 初SACDハイブリッド化● 結婚カンタータ『おお、やさしき日、待ち望みし時』 BWV.210(35:39)● コーヒー・カンタータ『そっと黙って、お喋りなさるな』 BWV.211(25:46) キャロリン・サンプソン(ソプラノ) 櫻田 亮(テノール) シュテファン・シュレッケンベルガー(バス) セッション録音:2003年7月、彩の国さいたま芸術劇場音楽ホール結婚カンタータ『おお、やさしき日、待ち望みし時』はソプラノ独唱用で音楽に深い理解をもつ裕福な家族の婚礼用と考えられている作品。各アリアの曲想は非常に魅力的で、変化に富んでいます。 コーヒー・カンタータ『そっと黙って、お喋りなさるな』はコレギウム・ムジクムにより、ツィンマーマンのコーヒー店または庭園で演奏された音楽劇。ピカンダーの原詩は第8曲までで、残りの2曲のテクストはバッハ自身による付加と思われています。(輸入元情報)Disc2 第2集(74:40)● シンフォニア ヘ長調 BWV.1046a/1(4:00)● 狩のカンタータ『わが楽しみは、元気な狩のみ』 BWV.208(34:52)● セレナータ『時は日と年をつくりて』 BWV.134a(34:56) ディアナ:ソフィー・ユンカー(ソプラノ) パラス:ジョアン・ラン(ソプラノ) エンデュミオン、時:櫻田 亮(テノール) パン:ロデリック・ウィリアムズ(バリトン) 時の摂理:ダミアン・ギヨン(アルト) セッション録音:2011年7月 名古屋、しらかわホール狩のカンタータ『わが楽しみは、元気な狩のみ』は、狩を趣味としたザクセン=ヴァイセンフェルス公クリスティアンのために1712年に作曲されたもので、ローマ神話の狩猟の女神ディアナと、その恋人エンデュミオンを主人公としています。オペラを残さなかったバッハの作品中、最もオペラ的な内容を持ち、バロック・オペラ・ファンも必聴です。また、このカンタータ初演の際に序曲として用いられたとされるシンフォニアが収録しているのも注目です。(輸入元情報)Disc3 第3集(77:26)● カンタータ『いとも尊きレーオポルト殿下よ』 BWV.173a(18:35)● カンタータ『しりぞけ、もの悲しき影』 BWV.202(19:53)● カンタータ『喜び勇みて羽ばたき昇れ』 BWV.36c(27:35)● クォドリベット(断片) BWV.524(10:46) ジョアン・ラン(ソプラノ) 青木洋也(アルト) 櫻田 亮(テノール) ロデリック・ウィリアムズ(バリトン) セッション録音:2012年7月 名古屋、しらかわホール『いとも尊きレーオポルト殿下よ』はケーテン侯レーオポルトの誕生日祝賀用の作品です。バッハのカンタータの中で横型フルートが用いられるのは、この作品が初めてとされています。 『しりぞけ、もの悲しき影』はソプラノ独唱のための結婚カンタータです。ジョアン・ランの透き通るような声とそれを包み込むようなBCJの演奏には脱帽です。 『喜び勇みて羽ばたき昇れ』はBWV.36関連作品の第1稿で、年配の大学教授の誕生日を祝うための作品と考えられており、1725年ライプツィヒで書かれた作品とされております。 クォドリベットは複数の俗謡を同時に歌って、即興的なPowered by HMV