商品图片有可能与实物不同,请务必详细阅读商品说明内容
238,000 日元
( ≈ 12,067人民币)300日元(≈16元)
1977年の創業以来、長野県松本市で一本一本こだわりのギター製作を行っているブランド ”HEADWAY”
信州の名工と呼ばれる伝説のビルダー ”百瀬恭夫” 氏が監修、及び製作に関与した妥協のないギター作りは、国産アコースティックギター最高峰との呼び声も高く、多くのプレイヤーから支持されています。
本器は、ヘッドウェイ初のエレガットとして2012年に製作された ”HEG-CUSTOM” のプロトタイプ、一部にその存在が知られていますが、レギュラーモデルですら市場で見掛ける事はほぼない位・・・まさにレア中のレアと言えるギターです!
資料が何もないため詳細は不明ですが、ウッドマテリアルはボディが、スプルース・トップ、ローズウッド・サイド/バックのオール単板。
ネックがマホガニー、指板とヘッドトップはローズウッドを採用しており、いずれも種別(原産国)は不明ですが、密度が高く共振性に優れた上質な物のみを採用している事は間違いありません。
ボディシェイプは、クラシックギターには珍しいフローレンタイン・カッタウェイ・タイプ、他にないと言っても過言でない、ルックスのインパクトはなかなか強力です(笑)
ルックスは独特に見えますが、ボディ厚は90㎜前後、ナット幅は約50㎜、スケールは650㎜とクラシックギターの標準的なスペックなので、普段からクラシックギターを弾いているプレイヤーなら違和感なく馴染むでしょう。
ピックアップ・システムは ”Fishman Clasica II” を搭載しており、ナチュラルでフラットなサウンドをアウトプットしてくれます。
前述したように、本器はプロトタイプなので、レギュラーモデルと異なる点があり
① ポジションマークにスノーフレーク・インレイを採用(レギュラーはポジションマークなし)
② ボディトップの色合い ※ラッカーの退色の可能性あり
以上の2点が異なり、前オーナーによると「百瀬さんに自分の好みを伝えて作ってもらった」との事でした。
なのでボディトップの裏側に百瀬氏のサインと「2012.7」の文字が確認出来ます!
本器をベースに数本製作されたのがレギュラーモデル…との事でしたが、実際はどうなんでしょうか?
仕様が特別なのと、前オーナーからの情報で【PROTO TYPE】と記載をしております、詳細は不明でもオンリーワンなギターなのは間違いありません!
【コンディション】
小さな打コンがボディサイドを中心に複数あり、擦り傷も見受けられるものの、大きな損傷もなくトータルコンディション良好です。
フレット残は約9割、現状ネックはストレートでロッドも余裕あります。
※ ロッド調整用に専用レンチ付属しますが、挿入するのに少しコツがいります。
この世に2本とない…かも知れない(笑) スペシャルなギターです、気になった方はこの機会に是非ご検討くださいませ。
该卖家的其他商品
更多