フォーレ没後100周年プロジェクトフランス放送フィルのコンマス、パク・ジユン!フランスの「Indesens Calliope Records」が取り組むフォーレ没後100周年プロジェクト。フランス音楽の名盤を次々と生み出し、メディアからも絶賛されているピアニスト、ローラン・ヴァグシャルと、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務めるパク・ジユンのタッグによるヴァイオリン作品全集が登場。ガブリエル・フォーレはフランス室内楽復興の立役者であり、大胆で表現力豊かな作品は多くの作曲家に影響を与えました。彼のソナタ第1番は革新的で、多くの批評家たちから絶賛され、戦時下に書かれたソナタ第2番はフォーレの持つ創造的才能と様式の進化を証明しています。本アルバムを通して、フランスの偉大な作曲家による感情的な深みと和声の豊かさを改めて聴衆に伝えます。 フランス音楽の解釈に情熱を注ぎ、忘れられた作曲家の熱心な擁護者でもあるローラン・ヴァグシャルは、これまでにサン=サーンス、フォーレ、フランク、ショーソン、ドビュッシー、さらにはマニャール、デュカス、ピエルネ、カプレ、ゴーベール、フローラン・シュミット、ヴィエルヌ、モーリス・エマニュエル、ジャン・クラ、フランセなどの録音(室内楽やピアノ曲)を残しており、彼のディスコグラフィは「Diapason」「Classica」「Gramophone」「The Guardian」といったメディアから絶賛されています。 1985年、韓国出身のパク・ジユンは、2018年からはフランス放送フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務めるなど、韓国を代表するヴァイオリニストのひとりとして国際的に活躍。パリ国立高等音楽院でロラン・ドガレイユ、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院でイゴール・オジム、ジャン=ジャック・カントロフ、イタマール・ゴランに師事し、これまでに2004年のティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリン・コンクール第1位をはじめ、2005年のロン=ティボー国際コンクール第4位、2009年のエリザベート王妃国際音楽コンクールではファイナリストに選ばれるなど、輝かしい実績を誇っています。(輸入元情報)【収録情報】フォーレ:● ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 Op.13● ロマンス Op.28● 初見視奏曲● アンダンテ Op.75● ヴァイオリン・ソナタ第2番ホ短調 Op.16● 子守歌 Op.16 パク・ジユン(ヴァイオリン) ローラン・ヴァグシャル(ピアノ) 録音時期:2023年12月 録音場所:フランス、スタジオ・ド・ムードン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Powered by HMV