ワールドミュージック・ファンにもオススメ! 世界の音楽訛りを追跡1977年ブラジル出身の女性指揮者シモーネ・メネゼス率いるアンサンブルKのデビュー・アルバム。アコーディオンも含む13人から成る若きアンサンブルで、フレッシュな感覚が魅力。さまざまな出自からなる彼らが5つの民族の作品から、その言語と同じく音楽にもある「訛り」を追求しています。 ロシア東方のアジア系民族の音楽であるボロディンの『だったん人の踊り』と南米ブラジルのヴィラ=ロボスに不思議な親近性があったり、コープランドの『アパラチアの春』が13楽器のための原典版を使用するなど多くの発見に満ちています。 1963年生まれのフランスの女性作曲家ソフィー・ラカーズ作品はアンサンブルのメンバーによるピアノ三重奏。オーストラリアのアボリジニの音楽に基づき、原始的な活力がロックを思わせる作風となっています。(輸入元情報)【収録情報】1. ボロディン/ヴァンサン・ポーレ編:だったん人の踊り2. ドビュッシー/ベンノ・ザックス編:牧神の午後への前奏曲3. コープランド:アパラチアの春(原典版)4. ヴィラ=ロボス/グスタボ・デ・サ編:ショーロス第5番5. ソフィー・ラカーズ:無言の物語 マノン・ガリー(ヴァイオリン:5) カツペル・ノヴァーク(チェロ:5) マーラ・ドブレスコ(ピアノ:5) アンサンブルK シモーネ・メネゼス(指揮) 録音時期:2020年7月6-9日 録音場所:トゥールコワン音楽院講堂 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Powered by HMV