フォーレ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集アウリン四重奏団のヴァイオリニストとして名を知られるマティアス・リンゲンフェルダーによるフォーレ。永年活動を共にしてきたピアニスト、ピーター・オースと共に、禁欲的でありながらもフォーレの曲が持つ深い詩情感を繊細且つ潤いある音色で描き出しています。 師プーレも愛したフォーレの作品、作曲家没後100年にあたる2024年、空に誘われ飛び立つかのようなメロディ、ハーモニー、リズムにリンゲンフェルダーは新たな生命を吹き込み、私たちに作品の持つ素晴らしさを示してくれています。 1959年生まれのリンゲンフェルダーはマックス・ロスタル、ジェラール・プーレに師事した後、アウリン四重奏団を創設。四重奏団としてアマデウス、グァルネリの各弦楽四重奏団に師事。数々のコンクールで賞を得て以来、多くの演奏会や優れた録音を残しています。 2022年、アウリン四重奏団は41年間の活動を終了し、リンゲンフェルダーは他のメンバー同様、ソリスト、室内楽での活動、また後進の育成等幅広く活躍しています。使用楽器はかつてヨーゼフ・ヨアヒムが所有していた1722製のストラディヴァリウス。(輸入元情報)【収録情報】フォーレ:1. ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 Op.132. 子守歌 ニ長調 Op.163. ロマンス 変ロ長調 Op.284. ヴァイオリン・ソナタ第2番ホ短調 Op.1085. アンダンテ 変ロ長調 Op.756. 初見視奏曲 イ長調(1903) マティアス・リンゲンフェルダー(ヴァイオリン) ピーター・オース(ピアノ) 録音時期:2023年3月20-24日 録音場所:ドイツ、ヴッパタール、インマヌエル教会 録音方式:ステレオ(デジタル)Powered by HMV