かなしいきもち、うれしいきもち、たのしいきもち……突然あらわれるいろんなきもちは、どこからくるの?「やまの うえから?」「うみの むこうから?」「とおい おそらの むこうから?」やっていいことと、悪いことの間で葛藤しながら、大人に近づいていく子供の成長を描いた絵本です。子供の目線をとおしてみる世界は、どこか少しファンタジー。べージをめくるごとに、広がる世界をお楽しみください。町田そのこ氏 推薦!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーすっかり忘れていた友だちに、また会えた。ねえ、いまならもう少し、あなたと仲良く過ごせるかもしれない。恥ずかしいような愛おしいような記憶が、シャボン玉のようにあふれてくるお話です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー福田利之(ふくだ・としゆき)1967年大阪生まれ。1989年大阪芸術大学グラフィックデザイン科卒業。株式会社SPOONにて佐藤邦雄氏に師事した後、独立し、イラストレーターとしての活動を始める。広告、CDジャケット、絵本、雑貨、テキスタイルデザインなど、幅広く手掛けている。主な著書に『くりさぶろう』(ケンエレブックス)、『福田利之作品集』(玄光社)、主な装画に『52ヘルツのクジラたち』(町田そのこ・著/中央公論新社)、『クララとお日さま』(カズオ・イシグロ・著/早川書房)など多数。2020年から東京と徳島の2拠点にアトリエを構える。