アーベル:ドレクセルの写本バロックから古典派へと移り変わる時代のドイツとイギリスで作曲家として、そしてヴィオラ・ダ・ガンバの偉大な名手としてその名を轟かせていたカール・フリードリヒ・アーベルのヴィオラ・ダ・ガンバ独奏作品集。 『ドレクセルの写本』いわゆる「ドレクセル・コレクション」は、アメリカの銀行家であり楽譜収集家であったジョセフ・ウィリアム・ドレクセル[1833-1888]が死の直前の1888年にレノックス図書館に寄贈し、アスター・コレクションとともに現在のニューヨーク公共図書館の始まりとなった作品集で、アルカンジェロ・コレッリの17曲のソナタやアーベルの29曲のガンバ作品等を含む、6000点以上の貴重な印刷譜や筆写譜、自筆譜等が含まれています。 ポーランド国立放送交響楽団の常任コントラバス奏者を務め、モダンやバロックのコントラバスから、稀少なパルドゥシュ・ド・ヴィオールを含む多種のヴィオラ・ダ・ガンバまで、様々な楽器を演奏するクシシュトフ・フィルルスが、ヴィオラ・ダ・ガンバの発展と復権に大きな影響を与えてきたアーベルの作品の魅力を雄弁に語ります。(輸入元情報)【収録情報】● アーベル:ドレクセルの写本 クシシュトフ・フィルルス(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 録音時期:2023年 録音方式:ステレオ(デジタル)Powered by HMV