2009年に発売した初リーダー作『ディア・サムワン』が、爆発的な反響を呼んだデンマークの俊英ベーシスト、アンデルス・クリステンセン。本作品は、デンマークの詩人、ポウル・ディシングをヴォーカルに迎えてプロデュースする作品。ポウル・ディシングが敬愛する、ルイ・アームストロングの数々のヒット曲から、50年代にヒットした「ザット・ラッキー・オールド・サン」や、アームストロングのテーマソングともいえる「ホエン・イッツ・スリーピー・タイム・ダウン・サウス」などを収録。また、"ブルースの父"と呼ばれるW.C.ハンディによる名曲「セント・ルイス・ブルース」「ビール・ストリート・ブルース」では、ブルース魂を伝えるアームストロングの名演を髣髴とさせる情感たっぷりな歌を聴かせてくれます。編成は、ギター、ベース、ドラムスを基本に、曲によってバック・ヴォーカルやホーンを加えたシンプルなもの。中でも、ポール・モチアン(ds)や、トーマス・スタンコ(tp)との共演など、モダン・ジャズ・シーンで注目を集めるギタリスト、ヤコブ・ブロの参加に注目。フォーク・ブルージーなサウンドや、バラード調にアレンジされた曲が並ぶ本作品に、繊細で透明感のあるギターの音色が華を添えています。ポウル・ディッシング(vo)、ヤコブ・ブロ(g)、アンデルス・クリステンセン(b)、ヤコブ・ホイヤー(ds,perc)、マリエ・フィスカー(back.vo)、メッテ・リンドベルグ(back.vo)、ヤコブ・ダイネセン(sax)、マッズ・ヒーネ(tb)、カスパー・トランバーグ(tp,cor)Disc11 : That Lucky Old Sun2 : On The Sunny Side Of The Street3 : Saint Louis Blues4 : When It's Sleepy Time Down South5 : Blueberry Hill6 : Do You Know What It Means To Miss New Orleans?7 : Beale Street Blues8 : Up A Lazy River9 : A Kiss To Build A Dream On10 : We Shall OvercomePowered by HMV