アルバン・ベルク四重奏団/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集1978年から83年にかけてセッション録音で制作された全集。アルバン・ベルク四重奏団の活動中期の総決算的な意味合いを持つ録音で、すでに各国で高い評価を獲得しています。 アルバン・ベルク四重奏団は後にライヴ録音でも全集を制作していますが、このスタジオ全集は、一枚一枚時間をかけて制作されただけに、各曲十分に練り上げられた表現とまったくスキのないアンサンブルが達成されているのが特徴。さらにセッション・レコーディングならではの細部まで克明に捉えられた音質の良さも大きな魅力となっており、全曲に渡って維持され続けた細部情報の精度の高さと美しさは特筆すべき水準に到達しています。特に大フーガを含む後期作品の完成度の高さは見事というほかありません。(HMV) 以前発売されておりました商品(品番:7044132)は、廃盤となっております。(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集Disc1● 弦楽四重奏曲第1番ヘ長調 Op.18-1(録音:1980年6月6日〜14日、ステレオ)● 弦楽四重奏曲第2番ト長調 Op.18-2(録音:1981年4月11日〜15日、ステレオ)● 弦楽四重奏曲第3番ニ長調 Op.18-3(録音:1981年1月25日〜30日、ステレオ)Disc2● 弦楽四重奏曲第4番ハ短調 Op.18-4(録音:1981年6月8日〜13日、ステレオ)● 弦楽四重奏曲第5番イ長調 Op.18-5(録音:1981年4月10日〜15日、ステレオ)● 弦楽四重奏曲第6番変ロ長調 Op.18-6(録音:1980年6月8日〜16日、ステレオ)Disc3● 弦楽四重奏曲第7番ヘ長調 Op.59-1『ラズモフスキー第1番』(録音:1979年4月8日〜12日、ステレオ)● 弦楽四重奏曲第8番ホ短調 Op.59-2『ラズモフスキー第2番』(録音:1979年6月11日〜16日、ステレオ)Disc4● 弦楽四重奏曲第9番ハ長調 Op.59-3『ラズモフスキー第3番』(録音:1978年8月23日〜26日、ステレオ)● 弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 Op.74『ハープ』(録音:1978年12月17日〜20日、ステレオ)Disc5● 弦楽四重奏曲第11番ヘ短調 Op.95『セリオーソ』(録音:1979年1月22日〜26日、ステレオ)● 弦楽四重奏曲第13番変ロ長調 Op.130(録音:1982年6月13日〜18日、デジタル)● 大フーガ 変ロ長調 Op.133(録音:1982年6月13日〜18日、デジタル)Disc6● 弦楽四重奏曲第12番変ホ長調 Op.127(録音:1981年12月18日〜22日、デジタル)● 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調 Op.131(録音:1983年6月1日〜4日、デジタル)Disc7● 弦楽四重奏曲第15番イ短調 Op.132(録音:1983年12月17日〜19日、デジタル)● 弦楽四重奏曲第16番ヘ長調 Op.135(録音:1981年12月18日〜22日、デジタル) アルバン・ベルク四重奏団 ギュンター・ピヒラー(ヴァイオリン) ゲルハルト・シュルツ(ヴァイオリン) ハット・バイエルレ(ヴィオラ:第1-11番) トーマス・カクシュカ(ヴィオラ:第12-16番、大フーガ) ヴァレンティン・エルベン(チェロ) セッション録音Powered by HMV