SF映画の傑作『猿の惑星』のリブート版としてこれまで公開されてきた『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』、『猿の惑星:新世紀(ライジング)』に続く第3弾として2017年世界各国で公開される最新作、映画『猿の惑星:聖戦記』のサウンドトラック。音楽を手掛けるマイケル・ジアッキーノは、これまでに『SUPER 8』『カーズ2』(いずれも2011)、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(2013)、『ジュピター』『ジュラシック・ワールド』(いずれも2015)等のスコアも担当している。21世紀のフィルム・ミュージック・シーンを牽引するヒット・コンポーザーの1人として活躍中。