ベートーヴェン:交響曲第2番&第4番ケント・ナガノ&モントリオール交響楽団ケント・ナガノのベートーヴェン交響曲全集、遂に完結。ケント・ナガノと彼が音楽監督を務めるカナダのモントリオール交響楽団による「ベートーヴェン:交響曲全集」プロジェクトの6作目にして完結編となる『第2番&第4番』。2014年1月、モントリオール響の本拠地であるメゾン・サンフォニーク・ド・モントリオールでライヴ収録されたもので、これまで同様、固いバチによるティンパニや、対向配置でヴィブラートを控えめにした弦楽パートなど、オリジナル楽器演奏のメソードを取り入れることで、緊張感の高い演奏を実現。200年前に書かれたベートーヴェンの音楽が21世紀に持つ意味合いを強く意識した、こだわりのケントらしいコンセプトで制作されています。 難聴が悪化し、「ハイリゲンシュタットの遺書」が書かれたのとほぼ同時期に作曲された交響曲第2番は、古典派の枠をはみ出してゆくベートーヴェンの姿を刻印した作品で、全曲にわたって荒々しい響きや予想外の転調などのワイルドさが聴きもの。シューマンによって「二人の巨人に挟まれたギリシャの乙女」と評された交響曲第4番は、優美さの中に深いロマンティシズムを湛えた名曲です。(SONY)【収録情報】ベートーヴェン:● 交響曲第2番ニ長調 op.36● 交響曲第4番変ロ長調 op.60 モントリオール交響楽団 ケント・ナガノ(指揮) 録音時期:2014年1月7-9日 録音場所:モントリオール、メゾン・サンフォニーク・ド・モントリオール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Disc11 : 交響曲第2番ニ長調作品36 第1楽章2 : 交響曲第2番ニ長調作品36 第2楽章3 : 交響曲第2番ニ長調作品36 第3楽章4 : 交響曲第2番ニ長調作品36 第4楽章5 : 交響曲第4番変ロ長調作品60 第1楽章6 : 交響曲第4番変ロ長調作品60 第2楽章7 : 交響曲第4番変ロ長調作品60 第3楽章8 : 交響曲第4番変ロ長調作品60 第4楽章Powered by HMV