パニック・アット・ザ・ディスコ、約2年半ぶりのアルバムが登場!2011年の『Vices & Virtues』に続く4作目のスタジオ・アルバムは、彼らが10年近くなるキャリアの中で初めて故郷ラスベガスに目を向けた作品!映画『ラスベガスをやっつけろ』のセリフからインスパイアされたアルバム・タイトル『Too Weird To Live Too Rare To Die』をはじめ、今作には彼らの故郷、ラスベガスへのオマージュに溢れている。プロデュースを手掛けるのはブッチ・ウォーカー(Fall Out Boy、Weezer等々。前作『Vices & Virtues』の共同プロデューサーでもある)。アルバム・サウンドの要となっているのは、ブレンドンとスペンサーが集めてきたヴィンテージものを含む、ArturiaやMoogなどの新旧シンセ・コレクション。眩しいまでにエレクトロで、華美なまでにドラマティックなシンセ・ロック・サウンドに、フィクションの衣をまとった告白的な歌詞ーーパニック・アット・ザ・ディスコがこれまで見せることの無かった新たな世界が今、そのヴェールを脱ぐ! (メーカー・インフォメーションより)Disc11 : This Is Gospel2 : Miss Jackson3 : Vegas Lights4 : Girl That You Love5 : Nicotine6 : Girls/Girls/Boys7 : Casual Affair8 : Far Too Young To Die9 : Collar Full10 : End Of All ThingsPowered by HMV