200曲以上の歌曲を作り上げたドニゼッティ。その歌曲全集プロジェクト第4弾イタリアのベルカント・オペラの中心人物のひとりである多作で多彩なイタリアの作曲家、ガエターノ・ドニゼッティは200曲以上の歌曲を作曲しました。そのほとんどはめったに上演されず、最近までまったく知られていなかったものもいくつかあります。音楽学者のロジャー・パーカーの監修によるこのアルバムでは、オペラのピアノ伴奏者、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座など有名オペラ・ハウスでコーチを務めるジュリオ・ザッパがピアノを担当しています。オペラ・ララは完全なソロ歌曲を8枚のリサイタル・アルバム・シリーズとしてリリースしていきます。このプロジェクトは、19世紀歌曲レパートリーの中心人物としてのドニゼッティと、ドイツとフランスの作曲家が長らく独占してきた分野におけるイタリア楽派の重要性を強く主張するものです。 マリー=ニコル・ルミューは、力強い声と印象的なオペラ歌唱で知られる有名なメゾ・ソプラノです。彼女はドニゼッティの作品をはじめ、世界中の権威ある劇場で演奏してきました。ここに収録された珍しい歌曲を、自然に息に乗せられコントロールの行き届いた美しい歌唱で蘇らせています。(輸入元情報)【収録情報】ドニゼッティ:01. 愛が形作った唇02. 炎を灯す黒い目03. 丘の上の斜面から04. ため息、私を苦しめる渇望よ05. 聖エレナの狂女(みんな私が狂っていると言う)06. あなたを感じる、ため息よ07. もしあなたが見えないなら08. その名前を聞くと09. 人生の野原の上に10. ブルターニュ公爵様11. ああ! 思い出して、美しいイレーネよ12. 変わる心13. 私が裏切られたと知ったとき14. 昼の光が差し込むとき15. 穏やかで暗い波の上で16. 高い静寂が覆う17. 夜の月と星18. 退屈に悩む娘たちへ19. フィリスは愛情よりも欲深い20. ああ! もし君が望むなら、君が愛する者よ21. 私は恋に落ちている マリー=ニコル・ルミュー(メゾ・ソプラノ) エドワード・バッティング(ハーモニウム:13) ジュリオ・ザッパ(ピアノ) 録音時期:2024年 録音場所:ロンドン、オール・セインツ教会 録音方式:ステレオ(デジタル) 限定盤Powered by HMV