エリック・フリードマン/フランスでのライヴ録音集 1965-1968年エリック・フリードマン[1939-2004]は米国、ニュージャージー州ニューアーク生まれのヴァイオリニスト。6歳でジュリアード音楽院に入学するという神童で、ナタン・ミルシテインとヤッシャ・ハイフェッツから個人レッスンを受けていました。特にハイフェッツはフリードマンを可愛がり、1961年のバッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲の録音で彼を第2ヴァイオリンに取り立てています。1966年のチャイコフスキー国際コンクールで第6位に入賞。国際的に大活躍をしていましたが、脂が乗り切るというところの1986年、テキサス州のハイウェイでの自動車事故で腕を負傷、演奏活動を断念して教職に転進しました。 この2CDには1960年代半ば、彼の20代後半の録音が集められています。高度に安定した技巧と自身に満ちた演奏は実に爽快。ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲では若き日のヴォルフガング・サヴァリッシュが伴奏指揮を受け持っています。(輸入元情報)【収録情報】1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.612. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.643. ヴィターリ:シャコンヌ ト短調4. ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.1085. ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調 L.1486. ベートーヴェン:ロマンス ヘ長調 Op.507. カステルヌオーヴォ=テデスコ:海のささやき8. パガニーニ:無窮動 Op.119. ワックスマン:カルメン・ファンタジー10. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 BWV.1001〜フーガ エリック・フリードマン(ヴァイオリン) ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮、フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団(1) セルジュ・ボド指揮、フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団(2) ジョセフ・シーガー(ピアノ:3) モノラル録音: 1965年9月12日 ブザンソン ライヴ録音(1) 1966年2月25日 パリ ライヴ録音(2) 1968年3月5日 パリ ライヴ録音(3)Powered by HMV