「スウェーデン音楽の父」ルーマンの無伴奏アッサッジョ集!「スウェーデン音楽の父」または「スウェーデンのヘンデル」と称されるユーハン・ヘルミク・ルーマンは、スウェーデンの最も重要な作曲家のひとりです。ルーマンはロンドンの王立劇場でヘンデルの楽団に6年間所属し、ヨーロッパ各地を巡ることで当時の欧州音楽の潮流に触れました。彼の『Assaggio』(試作、実験などを意味します)は20曲ほどが確認されており、1730年代に作曲され、出版もされていることから演奏を前提としていたと考えられます。これらが技術的な練習曲であるとすれば、ルーマンの技巧は相当なものだったといえるでしょう。音楽的想像力に満ち、ヴァイオリンの特性を活かした聴きごたえのある作品です。 アメリカ出身のヴァイオリニスト、アリソン・ルースマーズはロサンジェルスでモダン・ヴァイオリンを学んだ後、2012年からスウェーデンに渡り、15歳から学び「my true love」と称するバロック・ヴァイオリンを追究し始めました。オリジナル楽器の表現力、歴史的な知識に基づき視覚芸術、ダンス、オリジナルの文献などの要素を取り入れた多面的なアプローチを活かし、スウェーデンのマルメを拠点にヨーロッパの多くの古楽アンサンブルやオーケストラで活動しています。(輸入元情報)【収録情報】ルーマン:● アッサッジョ ホ短調 BeRI 312● アッサッジョ イ長調 BeRI 301● アッサッジョ ト短調 BeRI 314● アッサッジョ ト短調 BeRI 320 アリソン・ルースマーズ(ヴァイオリン) 録音方式:ステレオ(デジタル)Powered by HMV