2018年9月、突然この世を去ったマック・ミラー。前月に新作『SWIMMING』をリリースした直後の、そのあまりにも早すぎる死は、RAP/HIPHOPシーンのみならず音楽シーン全体に大きな衝撃を与えた。そして2020年ーー彼の遺族は、マック・ミラー通算6作目であり、最後のアルバムともなる『CIRCLES』のリリースを発表。死の直前まで取り組んでいた作品を、共にプロデュースを手掛けていたジョン・ブライオンが完成させた。ローファイなビートやシンガーソングライター風のサウンドが取り入れられるなど、前作『SWIMMING』とはまた違ったサウンドスケープを持つ作品。