この作品集に収載された5曲は、いずれもウィーンの出版社「ウニヴァザール社(ユニヴァーサル社)」から単曲で出版されているものを合本したライセンス版です。校訂は、ベラ・バルトークの息子、ピーター・バルトークによるものです。1926年に作曲・初演が行われたピアノ・ソナタを除くと、いずれも1910年代に書かれ、ハンガリーやルーマニアの民謡を、斬新な和声進行やリズムで結びつけた作品です。とくにこの時代を象徴するバーバリズムの傾向を示す初期の作品として、アレグロ・バルバロはバルトークの出世作であり、多くのピアニストのレパートリーとなっています。※本書は「日本語ライセンス版 バルトーク : ピアノ作品集 第2巻」(GTP01092232)と同じ内容です。■収載曲 [全5曲を収載][1] アレグロ・バルバロ(Allegro Barbaro)[2] ルーマニアのクリスマスの歌(Rumanian Christmas Carols)[3] ピアノ・ソナタ(Sonata for Piano)[4] 組曲 作品14(Suite Op.14)[5] アンダンテ(Andante)