今こそ聴いてほしい曲を満を持して録音したショパン・コンクール覇者のニュー・アルバムポーランドのピアニスト、ラファウ・ブレハッチは自身の音楽人生においてフレデリック・ショパンの音楽に深く関わってきました。2005年のワルシャワのショパン・コンクール優勝のずっと以前からこの同郷の偉大な作曲家の音楽に傾倒していました。2つの有名なピアノ・ソナタは常に心にあった大切なものでした。「第2番の『葬送行進曲』は、パンデミックやウクライナの戦争によるこの困難な時に特別な意味を持っています。私はこのソナタを録音した時、何かに捧げるような独特の感覚がありました」とブレハッチは語っています。 ブレハッチは2つの大作の間にショパンの心に残る嬰ヘ短調の夜想曲を、アルバムの最後に優雅な『舟歌』を置いています。「私はこれらの曲をショパン・コンクールの前からよく弾いていました。2つのソナタはまだ10代の頃に習得しています。今回スタジオでこれらの曲を録音したのはまさにいい時だったのではないかと今思っています。これ以上待つことはしたくありませんでした」〜ラファウ・ブレハッチ(輸入元情報)【収録情報】ショパン:1. ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35『葬送』2. 夜想曲 嬰ヘ短調 Op.48-23. ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.584. 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60 ラファウ・ブレハッチ(ピアノ) 録音時期:2021年9月27日〜10月1日 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Powered by HMV