ブリアンが吹くところでシベリアの大地からヨーロッパへ吹き込む冷たい風の名を冠した本アルバム『ブリアンが吹くところで』は、プロコフィエフ、マルチヌー、オタール・タクタキシヴィリ[1924-1989]という異なる土地と文化を背景に持つ3人の作曲家が、20世紀という激動の時代に残したフルート・ソナタの傑作を集成した好企画。 フルート奏者のイヴァン・ナルデッリは、ナポリのサン・ピエトロ・ア・マイエッラ音楽院を最優秀で卒業後、スカラ座アカデミーなどで研鑽を積み、著名なフルーティストのマスタークラスも多数受講。国内外の主要オーケストラと共演を重ね、ファラウト・アンサンブルやベルカント・アンサンブルのメンバーとしても活躍。イタリア文化を世界に発信する音楽使節として、アブダビ、ドバイ、ナイジェリア、CERNなどの世界各地の著名な文化・音楽機関から招聘されています。作・編曲にも力を入れており、ミラノの名門出版社「Curci Music」より教育作品集も出版。現在はアヴェッリーノ音楽院の教授を務めています。(輸入元情報)【収録情報】● プロコフィエフ:フルート・ソナタ ニ長調 Op.94● マルチヌー:フルート・ソナタ H.306● タクタキシヴィリ:フルート・ソナタ イヴァン・ナルデッリ(フルート/ミヤザワ14K) マルゲリータ・カパルボ(ピアノ/スタインウェイD) 録音方式:ステレオ(デジタル)Powered by HMV