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品番:BCBA-4575
ジャンル:TVアニメ
(本編72分+特典4分)/ドルビーデジタル(ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ/カラー/確76分/9巻
制作年度:2013年
【3話収録】
■第31Q「とうの昔に超えている」
第3クォーター終了直前、誠凛は切り札として黒子を投入。黒子は、緑間、高尾を新技バニシングドライブでブチ抜き、連続得点に繋げ、同点にまで追いついた。第4クォーターも、高速パスワークに黒子が加わることによる、変幻自在のラン&ガンスタイルで勝負するが、秀徳・緑間も限界を超えてなおも3Pを放ち続ける。一進一退の攻防は、誠凛の1点ビハインドの残り2秒、木吉がディフェンスファウルを得る。勝敗の行方は木吉のフリースロー2本に託された・・・!
■第32Q「あきらめろ」
誠凛と秀徳の戦いは、両校死力を尽くした結果引き分けに終わり、黒子と緑間はウィンターカップでの再戦を誓う。一方火神は、試合後の控室で話す日向と木吉の会話を偶然耳にし、衝撃を受ける。ひざの痛みに耐えながら、「今年が最後のチャンス」だという木吉・・・。帰宅中、その言葉の意味を問う火神と黒子に対し、日向は誠凛高校バスケ部が創られたいきさつを語りはじめる。1年前、バスケから離れようと決意していた日向に対し、木吉は一緒にバスケ部を創ろうとつきまとって・・・。
■第33Q「誠凛高校バスケ部だ!」
全てをふっきり、再びバスケと向き合うことを決めた日向と、屋上での決意表明を見て部員の本気を感じたリコが加わり、誠凛バスケ部はついに本格始動をはじめる。性格はかみ合わないものの、木吉と日向の中外二枚看板で、新設校ながら異例の快進撃を見せる誠凛。あと一つ勝てばインターハイ予選・決勝リーグ進出という状況で迎えた霧崎第一高校戦。木吉のパスワークで翻弄し、誠凛優勢で進む試合終盤、霧崎第一はメンバーチェンジ。『無冠の五将』の花宮が登場する。その目は、木吉の左ひざの震えを捉えていた・・・。
第31Q 脚本:平林佐和子/絵コンテ・演出:松澤建一/作画監督:田畑 昭、澤田譲治、高橋成之
第32Q 脚本:谷村大四郎/絵コンテ:澤井幸次/演出:瀬口 泉/作画監督:大導寺美穂、窪田康高
第33Q 脚本:根元歳三/絵コンテ・演出:鈴木孝聡/作画監督:入江健司、渡辺 淳
原作:藤巻忠俊(集英社「週刊少年ジャンプ」連載中)/監督:多田俊介/シリーズ構成:高木 登/キャラクターデザイン:菊地洋子/美術監督:鈴木路恵/色彩設計:佐藤真由美/撮影監督:荒井栄児/CGIディレクター:磯部兼士/編集:植松淳一/音響監督:三間雅文/音楽:池 頼広/アニメーション制作:プロダクション I.G/製作:黒子のバスケ製作委員会 他
黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:小野友樹/相田リコ:斎藤千和/日向順平:細谷佳正/木吉鉄平:浜田賢二/伊月 俊:野島裕史/緑間真太郎:小野大輔/高尾和成:鈴木達央/黄瀬涼太:木村良平/小金井慎二:江口拓也/土田聡史:井上 剛/桃井さつき:折笠富美子/花宮 真:福山 潤 他