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ボスニアからおじいさんのいるフランスのマロクールへ――
両親を失ってからの苦しい旅にも、決してくじけないペリーヌ。
彼女の明るさと賢さが幸せを切り開いてゆく感動物語。

特典・仕様

他、仕様
ジャケットイラストはキャラクターデザインの関 修一描き下ろし

スペック

品番:BCBA-0422

ジャンル:TVアニメ

ドルビーデジタル(モノラル)/片面1層/スタンダード/日本語字幕付(ON・OFF可能)/カラー/確103分/13巻


内容

制作年度:1978年


【4話収録】
■第26話「親切なルクリおばさん」
 風邪をこじらせて倒れていたペリーヌは、バロンに導かれたパリカール、そしてルクリおばさんの助けで一命を取り留める。病院で目覚めたペリーヌは、おばさんに身の上を打ち明ける。そんなペリーヌにルクリおばさんは、マロクールの近くまで一緒に自分の商売を手伝いながら旅を続けようと誘ってくれた。おばさんの親切に応えようと、一生懸命に仕事を手伝うペリーヌ。マロクールへの道のりはあとわずかだ……。
■第27話「おじいさんの冷たい顔」
 マロクール……その名の村に着く事をどんなに望んできたか! ペリーヌはやっとの思いで祖父の暮らすマロクールまでたどり着いた。どうやって会おうかと悩むペリーヌは、村の入り口で会った少女・ロザリーに祖父のビルフランがどんな人物かと尋ねる。大きな紡績工場を経営し、少しのミスも許さない厳しい人物と聞いて、ペリーヌの不安は広がる。そして屋敷の前、ビルフランその人を乗せた馬車が出てきたのだが……。
■第28話「パンダボアヌ工場」
 一見厳しそうだが、寂し気でもある……そんな印象を抱いた祖父・ビルフラン。しかも目が見えないという。すぐに孫だと名乗る勇気がないペリーヌは、オーレリィと名前を変えて工場で働こうと考える。ロザリーが工場長に紹介してくれる事になった。その場を通りかかったビルフランに、ペリーヌは思わず声をかけてしまう。早く目の手術をするようにと勧めるペリーヌの言葉を聞いたビルフランは……。
■第29話「池のほとりの小屋」
 慣れないトロッコ押しの仕事に疲れ、下宿のそばにある池のほとりの草むらで眠ってしまったペリーヌ。朝、目を覚まし、美しい池を眺めていたペリーヌは、使われていない小屋を見つけた。一目で気に入ったペリーヌは、そこでバロンと共に暮らす事にする。その日、ロザリーが工場の機械に手を挟んで怪我をする事件が起きた。工場長の所まで付き添ってやるペリーヌだったが……。


スタッフ

第26話 脚本:宮崎 晃、佐藤嘉助/絵コンテ:黒田昌郎/作画監督:百瀬義行
第27話 脚本:宮崎 晃、佐藤嘉助/絵コンテ:池野文雄/作画監督:小川隆雄
第28話 脚本:宮崎 晃、佐藤嘉助/絵コンテ:池野文雄/作画監督:百瀬義行
第29話 脚本:宮崎 晃、佐藤嘉助/絵コンテ:黒田昌郎/作画監督:小川隆雄

原作:エクトル・マロ(「家なき少女」より)/製作:本橋浩一/企画:佐藤昭司/音楽:渡辺岳夫/キャラクターデザイン:関 修一/レイアウト:坂井俊一、関 修一/美術設定:千葉秀雄/美術監督:井岡雅宏/プロデューサー:中島順三、松土隆二/演出:斎藤 博、腰 繁男/制作:日本アニメーション、フジテレビ


キャスト

ペリーヌ:鶴ひろみ/ルクリ:麻生美代子/ビルフラン:巌 金四郎/ロザリー:黒須 薫/ファブリ:村山 明/タルエル:丸山詠二/テオドール:田中 崇(現:銀河万丈)/フランソワーズ:遠藤 晴/ポール:小山 渚/ナレーター:渋沢詩子
(※鶴ひろみの放映時の「鶴」の表記は、「雨(あめかんむり)」に「鶴」と書きます。)


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