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ボスニアからおじいさんのいるフランスのマロクールへ――
両親を失ってからの苦しい旅にも、決してくじけないペリーヌ。
彼女の明るさと賢さが幸せを切り開いてゆく感動物語。

特典・仕様

他、仕様
ジャケットイラストはキャラクターデザインの関 修一描き下ろし

スペック

品番:BCBA-0421

ジャンル:TVアニメ

ドルビーデジタル(モノラル)/片面1層/スタンダード/日本語字幕付(ON・OFF可能)/カラー/確103分/13巻


内容

制作年度:1978年


【4話収録】
■第22話「忘れられない人々」
 とうとう、優しい母もペリーヌを残して神の国へと召されてしまった……。泣いても泣いてもペリーヌの涙は尽きる事がない。重たい空の下、墓地へと悲しい葬送の道のりが続く……。母との最期の別れを済ませたペリーヌは、遺言通り、祖父のいるマロクールへと旅立つ事にする。名残りを惜しむシモン荘の人々にも別れを告げ、ペリーヌは汽車に乗るためにマルセルと駅へ向かう……。
■第23話「ひとりぽっちの旅」
 パリの外れ、ラ・シャペルまでの切符しか買えなかったペリーヌは汽車を降り、マロクールまで徒歩で行く事にする。道のりとしては5日の距離。空腹に堪えつつ、ペリーヌはひたすら歩く。途中、夕食用のパンを買おうと立ち寄った店で、ペリーヌは出した銀貨が偽物だと因縁をつけられる。驚き、銀貨は本物だと説明するが、強欲な女将にとうとう全財産を巻き上げられてしまう……。
■第24話「美しい虹」
 夏の強い日差しの下、ペリーヌの徒歩の旅が続いていた。暑さ、そして空腹と戦うペリーヌ。それはバロンも一緒だった。途中で野ウサギを追いかけ出したバロンは、民家の温室まで飛び込み、そこにあった花をメチャクチャにしてしまう。ペリーヌはほぼ全財産の5フランを払って花代を弁償する。その後も歩き続けて街に入ったが、パンすら買えないペリーヌはただ途方に暮れるしかなかった……。
■第25話「パリカール!私のパリカール!」
 最後に残った銅貨でパンを買ったペリーヌ。とうとう一文無しだ。マロクールまでにはまだ3日くらいは歩かねばならないが、辛い事を考えないようにして、先を急ぐ。日中の暑さと朝晩の冷え込みは厳しく、また、ろくに食べていないペリーヌは体調を崩してしまった。それでも無理を押して歩くペリーヌだったが、とうとう高い熱のため倒れ込んでしまう。ペリーヌの危機に、助けを求めてバロンが走る!


スタッフ

第22話 脚本:宮崎 晃/絵コンテ:池野文雄/作画監督:百瀬義行
第23話 脚本:宮崎 晃、佐藤嘉助/絵コンテ:黒田昌郎/作画監督:小川隆雄
第24話 脚本:宮崎 晃、佐藤嘉助/絵コンテ:池野文雄/作画監督:小川隆雄
第25話 脚本:宮崎 晃、佐藤嘉助/絵コンテ:池野文雄/作画監督:小川隆雄

原作:エクトル・マロ(「家なき少女」より)/製作:本橋浩一/企画:佐藤昭司/音楽:渡辺岳夫/キャラクターデザイン:関 修一/レイアウト:坂井俊一、桜井美知代、森やすじ、関 修一/美術設定:千葉秀雄/美術監督:井岡雅宏/プロデューサー:中島順三、松土隆二/演出:斎藤 博、腰 繁男/制作:日本アニメーション、フジテレビ


キャスト

ペリーヌ:鶴ひろみ/マリ:池田昌子/マルセル:岡村悦明/シモンじいさん:永井一郎/ルクリ:麻生美代子/ナレーター:渋沢詩子
(※鶴ひろみの放映時の「鶴」の表記は、「雨(あめかんむり)」に「鶴」と書きます。)


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