ショスタコーヴィチ没後50周年グラミー賞を受賞したショスタコーヴィチのシリーズに現代最高のチェリストが登場!2025年のショスタコーヴィチ没後50周年を記念して10年以上にわたり続けられた、ラトヴィアの指揮者アンドリス・ネルソンスと彼が音楽監督を務めるボストン交響楽団によるショスタコーヴィチの交響曲全曲録音のプロジェクトが完遂しました。グラミー賞を受賞したこのプロジェクトには、ピアニストのユジャ・ワン、ヴァイオリニストのバイバ・スクリデ、チェリストのヨーヨー・マとの協奏曲集、そして歌劇『ムツェンスク郡のマクベス夫人』も含まれています。 今回発売されるのはヨーヨー・マによるチェロ協奏曲第1番と第2番のアルバムです。ボストンのシンフォニー・ホールという卓越した音響空間を活かし、この2つの協奏曲を実に見事に演奏しています。独創的な第1番は友人であるムスティスラフ・ロストロポーヴィチのために書かれたもので、ヨーヨー・マ自身のキャリアの初期において画期的な作品ともなった難易度の高いことで有名な作品です。それに比べてずっと内省的な第2番は、作曲者が60歳の誕生日に自分自身に贈った作品です。ヨーヨー・マはシンフォニー・ホールの観客にこの第2番を次のように紹介しました。「この作品は作曲当時と同様に、現代にも深く関わっています。ショスタコーヴィチの芸術性が持つ真実とは声なき者の声を代わりに表現することだと思っています」。(メーカー資料より)【収録情報】ショスタコーヴィチ:● チェロ協奏曲第1番変ホ長調 Op.107● チェロ協奏曲第2番ト長調 Op.126 ヨーヨー・マ(チェロ) ボストン交響楽団 アンドリス・ネルソンス(指揮) 録音時期:2023年10月12-15日 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル) デジパック仕様Powered by HMV