機知に富む小品も収録ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第1番、第13番、第14番、第15番、他(2CD)ヌース四重奏団全集シリーズの最終巻は第1番と最後の3曲に小品集という組み合わせ。なかなか強烈な八重奏 Op.11では、かつての師でもあるクレモナ四重奏団と共演。ブックレット(英語・12ページ)には、音楽ジャーナリストのオレステ・ボッシーニによる解説などが掲載。Brilliant Classics ・ Piano Classics ・ Berlin Classics ・ Neue Meister 演奏者情報ヌース四重奏団2011年にスイスのルガーノ、同地のスヴィッツェラ・イタリアーナ音楽院に通うイタリア人たちにより結成。その後、クレモナのワルター・シュタウファー音楽院でクレモナ四重奏団の指導を受けたほか、バーゼル音楽アカデミーでライナー・シュミット(ハーゲン四重奏団)、シエナ・キジアーナ音楽院でギュンター・ピヒラー(アルバン・ベルク四重奏団)、リューベック音楽大学でハイメ・ミュラー(アルテミス四重奏団)らの教えも受けています。 わずか数年で将来有望なグループとしての地位を確立し、2013年と2017年には、ルガーノのティチーノ音楽祭のレジデンス・カルテットに選ばれ、2015年には、イタリアの音楽賞「第34回フランコ・アッビアーティ賞」のピエロ・ファルッリ賞(最優秀新進室内楽グループ)を受賞したほか、ヴェネツィアのフェニーチェ劇場からアルトゥール・ルービンシュタインに関連する賞を受賞。以後、メンバー・チェンジなどおこないながらヨーロッパ、南北アメリカ、アジアなどで国際的に活動。 CDは、Brilliant Classics、Tactus、Da Vinci、Amadeus、Warner Classicsなどから発売。 Nbspaceちなみにグループ名の「ヌース(Noûs)」は、古代ギリシャ語で、「知性」や「精神」を表す言葉ですが、「インスピレーション」や「合理性」、「創造性」といった意味も含みます。 CDは、Brilliant Classicsなどから発売。 トラックリスト (収録作品と演奏者)CD1 52'53ドミトリー・ショスタコーヴィチ (1906-1975)弦楽四重奏曲第1番ハ長調 Op.49 14'421. 第1楽章 モデラート 4'382. 第2楽章 モデラート 4'493. 第3楽章 アレグロ・モルト 2'084. 第4楽章 アレグロ 3'07弦楽四重奏曲第13番変ロ短調 Op.1385. アダージョ - ドッピオ・モヴィメント – テンポ・プリモ 20'55弦楽四重奏のための2つの小品 Op.36a 07'076. 第1曲 エレジー 4'357. 第2曲 ポルカ 2'32弦楽八重奏のための2つの小品 Op.11 10'018. 第1曲 前奏曲:アダージョ 5'329. 第2曲 スケルツォ:アレグロ・モルト 4'29CD2 67'12ドミトリー・ショスタコーヴィチ (1906-1975)弦楽四重奏曲第14番嬰ヘ長調 Op.142 29'381. 第1楽章 アレグレット 9'282. 第2楽章 アダージョ 10'243. 第3楽章 アレグロ 9'46弦楽四重奏曲第15番変ホ短調 Op.144 37'294. 第1楽章 エレジー 12'525. 第2楽章 セレナーデ 6'076. 第3楽章 インテルメッツォ 1'537. 第4楽章 ノクターン 4'508. 第5楽章 葬送行進曲:アダージョ・モルト 5'079. 第6楽章 Powered by HMV