ブラームス:交響曲第3番&第4番ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団SACDハイブリッド盤。ゲルギエフとロンドン交響楽団が進めてきたブラームス・プロジェクトの完結篇。ゲルギエフは2012/13年のシーズンにロンドン響を指揮して、シマノフスキとブラームスの交響曲および声楽曲そのほかを対比上演するという試みを行い、おおきな話題を集めました。このたび登場するブラームスのふたつの交響曲はいずれも2012年12月に集中的にライヴ収録されたもので、交響曲第4番が、前半のシマノフスキの交響曲第4番とヴァイオリン協奏曲第2番に続いて演奏されたプログラム。交響曲第3番が演奏されたコンサートでは、後半にハイドン変奏曲と、シマノフスキの交響曲第3番が演奏されています。 ゲルギエフのブラームスといえば、ロンドン響を指揮した前作の『ドイツ・レクィエム』もそうでしたが、熱っぽい部分にも事欠かないものの、どっしりと腰を落とした構えで、ある意味、正統的な、堂々たる演奏を展開していました。そこでは、ロンドン響から重厚なひびきを引き出して、充実ぶりと相性の良いところをみせていたので、ブラームス円熟の様式美がふんだんに盛り込まれたこのたびの2曲にもおおきな期待をもって迎えられるところです。(輸入元情報)【収録情報】● ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 op.90● ブラームス:交響曲第4番ホ短調 op.98 ロンドン交響楽団 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 録音時期:2012年12月11,18日(第3番)、12月12,19日(第4番) 録音場所:ロンドン、バービカン・ホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン エンジニア:ジョナサン・ストークス 編集:ジョナサン・ストークス&ニール・ハッチンソン SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUNDDisc11 : Symphony No. 3 In F Major, Op. 90: I. Allegro Con Brio London Symphony Orchestra, Valery Gergiev2 : Symphony No. 3 In F Major, Op. 90: II. Andante London Symphony Orchestra, Valery Gergiev3 : Symphony No. 3 In F Major, Op. 90: III. Poco Allegretto London Symphony Orchestra, Valery Gergiev4 : Symphony No. 3 In F Major, Op. 90: IV. Allegro London Symphony Orchestra, Valery Gergiev5 : Symphony No. 4 In E Minor, Op. 98: I. Allegro Non Troppo London Symphony Orchestra, Valery Gergiev6 : Symphony No. 4 In E Minor, Op. 98: II. Andante Moderato London Symphony Orchestra, Valery Gergiev7 : Symphony No. 4 In E Minor, Op. 98: III. Allegro Giocoso London Symphony Orchestra, Valery Gergiev8 : Symphony No. 4 In E Minor, Op. 98: IV. Allegro Energico E Passionato London Symphony Orchestra, Valery GergievPowered by HMV