ヴィオールの黄金時代〜ラモー:コンセール形式によるクラヴサン曲集アンサンブル・フルーリー『コンセール形式によるクラヴサン曲集』は、ラモーの最円熟期に当たる1741年に出版されたラモーの唯一の室内楽です。舞曲を中心とする楽章からなっており、クラヴサン(チェンバロ)、ヴァイオリン(またはフルート)、ヴィオールという編成による、クラヴサンが主導的役割を果たしているアンサンブル作品です。ヴィオールは通奏低音ではなく、ソロ的扱いになっており、高域まで幅広い音域を必要としています。 アンサンブル・フルーリーのメンバーも選りすぐり。カメラータ・ケルンを経て現在はフライブルク・バロックオーケストラのメンバーであるヴェテラン・トラヴェルソ奏者のカール・カイザー、様々な古楽器アンサンブルのトップを務め、2012年春よりテレマン室内オーケストラの首席客演コンサートマスターに就任しているウッラ・ブンディース、ヨーロピアン・バロックやフライブルク・バロックオーケストラのガンバ&チェロ奏者でもあるハイディ・グレーガー、バッハ国際コンクールで優勝しているチェンバロ奏者のヴィープケ・ヴァイダンツと、名手・実力者をずらり揃えています。(DHM)【収録情報】ラモー:コンセール形式によるクラヴサン曲集・第1組曲ハ短調・第2組曲ト長調・第3組曲イ長調・第4組曲変ロ長調・第5組曲ニ短調 アンサンブル・フルーリー カール・カイザー(フラウト・トラヴェルソ) ウッラ・ブンディース(バロック・ヴァイオリン) ヴィープケ・ヴァイダンツ(チェンバロ) ハイディ・グレーガー(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 録音時期:2013年3月 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Powered by HMV