ウィーン古典派の隠れた名作!モーツァルトやハイドンと同時代に活躍しながら、長らく忘れられていた作曲家ヨハン・バプティスト・ヴァンハル。本アルバムでは、世界初録音となる1810年ウィーンで出版された3つのヴァイオリンとフォルテピアノのためのソナタを収録。高貴なサロンで親しまれていたであろうこの音楽を、ペドローナとボガッツィという歴史的演奏の名手2人が、1815年製ヴァイオリンと1824年製フォルテピアノを用いて、当時の洗練された響きを忠実に再現しています。 マルコ・ペドローナはパルマのアッリーゴ・ボイト音楽院で学び、フランコ・グッリやジュリアーノ・カルミニョーラらに師事。RAIミラノ響やトスカニーニ管などの主要オーケストラで活動するとともに、19世紀音楽の歴史的演奏に特化した「アカデミア800」オーケストラのコンサートマスターを務め、1995年にはバロック音楽に特化した「アンサンブル・グイダントゥス」を創設。現在はラ・スペツィアのプッチーニ音楽院で後進の育成に励んでいます。マッテオ・ボガッツィはラ・スペツィアのプッチーニ音楽院を首席で卒業。アルベンガ国際コンクール(フォルテピアノ部門)優勝、ペルージャ音楽院での修士課程を経て、ダ・ヴィンチ・クラシックスからショスタコーヴィチの作品集をリリース。現在はフィレンツェの高校とフィエーゾレ音楽院で教鞭をとり、現代音楽と古楽の両領域で活躍しています。(輸入元情報)【収録情報】ヴァンハル:● ヴァイオリンとフォルテピアノのためのソナタ 変ロ長調 Op.30-1● ヴァイオリンとフォルテピアノのためのソナタ 変ホ長調 Op.30-2● ヴァイオリンとフォルテピアノのためのソナタ ト長調 Op.30-3 マルコ・ペドローナ(ヴァイオリン) マッテオ・ボガッツィ(フォルテピアノ) 録音時期:2024年6月8,9日 録音場所:イタリア、ラ・スペツィア、プッチーニ音楽院フィオレンティー二・オーディトリウム 録音方式:ステレオ(デジタル) 世界初録音Powered by HMV