リサノフ、待望のバッハ組曲第2弾は難曲第6番も収録!これぞバッハのチェロ組曲ヴィオラ版の決定盤SACDハイブリッド盤。同郷で世界的ヴィオラ奏者のユーリ・バシュメットからも激賞されている若手ヴィオラ奏者マクシム・リサノフ(マキシム・リザノフ)。近年、目覚ましい活躍で日本でも人気急上昇のアーティストですが、BISレーベルからの最新アルバムは、待望のバッハ:チェロ組曲ヴィオラ編曲版の第2弾。内容は組曲第2番、第3番、そして第6番です。組曲第1番、第4番、第5番が収録された第1弾(BISSA1783)でも非常に柔らかい運弓でいわゆるバロック奏法のスタイルをとっており、当ディスクでも曲ごとの的確な解釈で聴き手に心地よい演奏を披露しています。 当ディスクでの注目はヴィオラでの演奏が極めて難しい第6番も収録されているところです。原曲では通常のチェロに(E弦)を足した5弦楽器用に書かれているため音域の広さ、効果的な重音の取り方など、4弦での演奏は技術的に難しい箇所が多く含まれますが、リサノフの圧倒的なテクニックと抜群の音楽性、さらにはヴィオラならではの特性を生かし、非常に暖かくのびやかな演奏を聴かせてくれます。当ヴィオラ編曲版の決定盤登場と言えましょう!(キングインターナショナル)【収録情報】J.S.バッハ/サイモン・ローランド=ジョーンズによるヴィオラ用編曲:1. 無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV.10092. 無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV.10083. 無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調 BWV.1012 マクシム・リサノフ(ヴィオラ/J.B.グァダニーニ1780年製) 録音時期:2012年6月(2)、2013年5月(1,3) 録音場所:スウェーデン 録音方式:ステレオ(デジタル) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUNDPowered by HMV