小学校受験をわが子と目指すお母さんは、日々、大変です。知育を伸ばすために受験用のペーパー課題をこなす。絵を描いたり、制作をしたりして、表現力を伸ばす。体力と持久力をつけるために運動を一緒にする。やらないといけないことは、盛りだくさん。受験日は刻一刻と近づいてきます。でも、わが子は何度言っても全然言うことを聞かないーー。カーっとしちゃうのは、しょうがないですよ。怒っちゃっても。あたりまえですよ。「怒るのではなく、叱りましょう」って……。無理です。だって、お母さんは一生懸命なんですから。慶應幼稚舎は4人に1人、慶應横浜は4人に1人、早実初等部は3人に1人、筑波小は2人に1人を合格させた、お受験のプロは知っています。小学校受験は、「机上の空論」が役に立つような受験ではないことを。本書は、ついつい怒りたくなるお母さんに寄り添いながら、第一志望に合格する子に自然と育つ、家庭でできる子育て法をまとめています。「子どもを動かす接し方」や「姿勢と成績の関係」、「わが子のモチベーションを保たせる方法」など、50年の教育実績が裏付ける、合格の極意が満載です。第1章.小学校受験のプロの叱り方は「時短」と「要点だけ」第2章.言うことを聞かないわが子を動かす5つの方法第3章.涙をこらえて、小学校受験を乗り越えた先輩ママに学ぶ子育て第4章.第一志望に合格する子は「口元くるん」と「姿勢」ができている第5章.「わが子をのびのび育てる」の本当の意味を知っていますか?