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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2024年12月21日
国内/輸入 輸入
レーベル Brilliant×TOWER RECORDS
構成数 9
パッケージ仕様 ボックス
規格品番 97630
SKU 5028421976303

※タワーレコード限定販売。輸入盤仕様。ステレオ録音
※世界初SACD化。SACDハイブリッド盤。歌詞対訳なし
※2024年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※オリジナル・デジタル録音におけるBRILLIANT CLASSICSピュア・アナログ・リマスタリング(本国所蔵のU-Maticで記録されたマスターテープからデジタル音源を抽出後、アナログ領域でリマスタリング)
※SACD層:上記を経てDSDにダイレクト・コンバート
※CD層:同様に上記を経て44.1kHz/16bit化
※クラムシェルBOX仕様(各DISCはスリップケース入り)
※盤印刷面:緑色仕様
※オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください。
※日本語帯付(帯裏面に板倉 重雄の解説付)。解説書独文仕様

作品の情報

商品の紹介

<バルシャイ生誕100周年記念企画>
金字塔であるバルシャイ屈指の大ベストセラーが遂にSACD化!ショスタコーヴィチの神髄に迫った超絶名演!優秀録音盤。今回の発売のためにレーベル所蔵のU-Maticで記録されたマスターテープから新規で復刻!

ショスタコーヴィチ録音史に残る金字塔であるバルシャイ指揮の交響曲全集を初めてSACDハイブリッド化。今回の発売のためにBrilliantレーベル所蔵のUマチックのデジタル・マスター・テープを再生しアナログで一旦収録後、アナログ領域でマスタリングを行いました(詳細過程は別途参照)。この工程は既にBerlin Classics原盤のデジタル録音のSACD化企画でも採用済で、初期デジタル音源をSACD化する作業においては現況で手間と時間のかかる方式を採用しています。元々優秀録音のこの全集が、さらなる高音質音源としてSACDで生まれ変わりました!容量の拡大とクリストフ・スティッケル氏による丁寧なマスタリングがこの盤の評価をさらに高めるでしょう。尚、従来のCDでは11枚組でしたが、今回のSACDハイブリッド盤では9枚に収録しています。

ルドルフ・バルシャイ(1925-2010)が1992年から2000年にかけてケルン放送交響楽団とセッション収録を行ったショスタコーヴィチの全15曲の交響曲録音は、リリース以来爆発的なセールスを記録し続けている屈指の名盤です。輸入盤でしかも枚数の多い全集にもかかわらずここまでの大ベストセラーとなったのは価格的に求めやすい設定ということがあったにせよ、やはり内容が大きいです。バルシャイが第14番の初演者というばかりでなく、いわゆる雪解け後の'90年代にショスタコーヴィチを始めとした旧ソ連時代の作品の受容と演奏頻度が増したこと、マーラー・ブームに続き大オーケストラ作品の需要が高まっていた時期に、レベルの高い演奏でかつ録音も素晴らしいこの全集が売れないはずはありませんでした。加えて、西側でひとつのオーケストラにより集中的に収録されたことで個々の曲のクオリティのバラツキが少ないこと、そしてケルン放送交響楽団の機能性の高さ、何よりバルシャイ自身の音源が西側に亡命したことにより当時極端に少なかったことも影響していると思われます。各曲の解釈はお墨付きであり、それに応えるオケの精度の高さやそれをシンプルに捉えた録音の優秀さも特筆される要素です。元々はケルン放送とオケによる企画として1992年の第7番からスタートした録音は12曲が収録されましたが、バルシャイは自費で第13番から15番までの3曲を2000年にかけて収録し、全15曲が完成しました(初期収録の2曲以外でプロデューサーがこの3曲のみ異なるはこの理由のため)。
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タワーレコード(2024/11/28)

尚、この企画は従来ETERNAのアナログ録音を中心にSACD化を進めてきましたが、デジタル録音を他レーベルに大幅に遅れて1985年以降くらいから導入してきた音源の中にも高音質化に相応しい録音が多くあることから、アナログ録音と同様にクリストフ・スティッケル氏によるマスタリングを導入した次第です。氏のマスタリング手法はデジタル音源であっても工程はアナログ録音との相違はそれほどなく、元々の本国所蔵のオリジナルの「U-Maticテープ」(現在再生できる設備は世界的にも非常に少なくなっています)からあえて一旦アナログ化を行った上で、その後は従来通りアナログ領域においてリマスタリングを行う方法を採用しています。これにより、元マスターの記録方法は異なるとは言え、従来のアナログ・マスターでのマスタリングと比較し違和感なくSACD化を行うことができました。その音質をぜひ、ご確認ください。

今回の復刻に際して、マスターテープはレーベルからウィーン在住のマスタリング・エンジニアであるクリストフ・スティッケル氏のスタジオに空輸し、アナログ領域でのマスタリングを行った上で、デジタル化にあたってはSACD層用のDSD化とCD層用のPCM化を別系統で行い製品化。今回の復刻に限らずこの企画では、日本にある本国からのコピーマスターからではなく、本国のオリジナルのマスターテープに遡ってマスターを一から作り直していますので、良質なテープのコンディションを基にした一世代上の品質を存分に味わうことができます。現在考えられる限りの理想的な方法でのマスタリングを実現しました。その効果は著しく、マスターテープに残されていたクオリティを極めて忠実に再現することが可能となり、さらにアナログ領域のみでのマスタリングとダイレクトDSD化が、より音質的に効果をもたらしています。従来と比較して驚くほど鮮明で解像度が高くなったことにより、演奏に対する更なる評価が期待できるほどの出来です。

<マスタリング詳細>マスタリング・エンジニア(DSD化含む):クリストフ・スティッケル氏
~在ウィーン。ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画(2017~)も担当。 現在ヨーロッパでもっとも信頼の厚いエンジニアのひとり
"オリジナル・デジタル録音におけるETERNAピュア・アナログ・リマスタリング"
本国所蔵のU-Maticで記録されたマスターテープからデジタル音源を抽出後、アナログ領域でリマスタリング
SACD層:上記を経てDSDにダイレクト・コンバート
CD層:同様に上記を経て44.1kHz/16bit化
それぞれのデジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸
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タワーレコード(2024/11/28)

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