ネーメ・ヤルヴィの「Chandos」新録音!85歳の節目に録音されたラロの管弦楽作品集!1937年、旧ソ連時代のタリンに生まれ、エフゲニー・ムラヴィンスキーに師事するなどし、今やエストニアを代表する世界的巨匠となったネーメ・ヤルヴィ。500タイトル近くに及ぶ膨大な、そして多彩な内容のレコーディングという偉大な業績を誇り、2018年の英グラモフォン賞において「生涯功労賞(ライフタイム・アチーヴメント賞)」を受賞したエストニアの巨匠の最新録音は、2022年6月7日に迎えた85歳の誕生日を含む3日間で録音したフランス・ロマン派の作曲家、エドゥアール・ラロの管弦楽作品集。 ラロは、作曲家、ヴァイオリンおよびヴィオラ奏者として活躍し、スペイン交響曲(実質的にはヴァイオリン協奏曲)、チェロ協奏曲で知られています。本アルバムでは、生涯上演された唯一のオペラで、フランスで大成功を収めた『イスの王様』からの序曲、パリ・オペラ座の委嘱作品であるバレエ音楽『ナムーナ』、そして、1886年に完成した力作『交響曲ト短調』で締めくくられます。この交響曲は、同年に作曲されたサン=サーンスのオルガン交響曲とフランクの交響曲の影に隠れてしまいがちですが、ラテン系音楽を愛するラロの旋律的才能と和声が見事に発揮されており、貴重な近代フランスにおける交響曲として一聴に値する作品と言えるでしょう。(輸入元情報)【収録情報】ラロ:● 歌劇『イスの王様』序曲● バレエ音楽『ナムーナ』より『たばこのワルツ』● バレエ音楽『ナムーナ』組曲第1番● バレエ音楽『ナムーナ』組曲第2番● 交響曲ト短調 エストニア国立交響楽団 ネーメ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2022年6月6-8日 録音場所:エストニア、タリン、エストニア・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Powered by HMV