ライヴ! テンシュテットのモーツァルト&シベリウス1モーツァルト:交響曲第1番 変ホ長調 K.162モーツァルト:交響曲第32番 ト長調 K.3183シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.471ユヴァル・ヤロン(vn)バイエルン放送交響楽団クラウス・テンシュテット(指揮)11977年7月14日231977年12月2日ミュンヘン、ステレオ・ライヴひたすら熱いマーラーやベートーヴェンとはガラリと変わり、驚くほど端正なのがテンシュテットのモーツァルト。北ドイツ放送響との『ジュピター』もそうでしたが、フィナーレに向けて頂点を築くドラマ作りときびきびとした生命力が目の眩むようなすばらしさ。1番と32番という選曲の珍しさに加えて、テンシュテットに掛かると1番でさえ神々しいばかりの威容で迫ります。一方、独奏を切れ込み鋭いバックで支えるシベリウスでは、冷徹な響きが狂気を感じさせます。こちらも音質優秀。 独奏のユヴァル・ヤロンはイスラエル出身、ヘルシンキで5年ごとにおこなわれるシベリウス国際ヴァイオリン・コンクールの第3回大会(1975)において優勝を飾った奏者です。Disc11 : Symphony no 32 in G major, K 3182 : Symphony no 32 in G major, K 3183 : Symphony no 32 in G major, K 3184 : Symphony no 1 in E flat major, K 165 : Symphony no 1 in E flat major, K 166 : Symphony no 1 in E flat major, K 167 : Concerto for Violin in D minor, Op. 478 : Concerto for Violin in D minor, Op. 479 : Concerto for Violin in D minor, Op. 47Powered by HMV